Nyonta's Sweets Recipe〜バターケーキ・焼き菓子〜


***  ウィークエンド・シトロン  ***
2022.3.10作成


<材料> ■17cmパウンド型1台分■

◆ケーキ生地◆
  • 無塩バター  120g
  • 全卵  100g
  • グラニュー糖  90g
  • レモンの表皮  3/4個分
  • レモン果汁  小さじ2
  • 薄力粉  90g
  • *焼成時間* 170℃ 45分

    ◆その他◆
  • 粉糖  70g
  • レモン汁  大さじ1~1.5

  • ◆仕上げ◆
  • アプリコットジャム  適量(100g~)
  • ピスタチオ・レモンの表皮  お好みで


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    * 作り方 *



    ケーキ生地
    1.
    無塩バターを鍋に入れて火にかけ、ゴムベラで混ぜながら焦がしバターを作る。
    2.
    焦がし具合は浅めで仕上げる。
    ぶわーっと泡が立ち、良い香りがしてきてほんのり色付いたら火から下ろし、鍋底を氷水に当てて温度の上昇を抑える。
    3.
    茶漉しで漉してボウルに移し冷ましておく。
    4.
    別のボウルに全卵とグラニュー糖を入れる。
    湯せんにかけてホイッパーで混ぜながら人肌より少し温かい程度まで温める(40℃程度)。
    5.
    ハンドミキサーの高速で泡立て、白くもったりとするまで泡立てたら低速にしてキメを整える。
    6.
    レモン果汁とレモンの表皮を削って入れ混ぜる。
    7.
    ふるった薄力粉を3~4回に分けて加え、ゴムベラで混ぜる。
    8.
    焦がしバターを3~4回に分けて加え、ゴムベラで混ぜる。
    9.
    焦がしバターはボウルの底に沈んだ焦げの部分は入れないで下さい。
    ※ケーキの断面が黒くなります。
    10.
    パウンド型に流し入れ、180℃に予熱したオーブンを170℃に下げて約45分焼成する。
    11.
    真ん中の亀裂にほんのり焼き色が付くくらいが目安。竹串で刺して確認しても◎
    12.
    型から外し、ひっくり返して冷ます。
    ※少し不安定ですが底が表面になるように仕上げるので、網の跡が付かないように…。


    仕上げ
    1.
    ケーキが冷めたら表面の部分が平らになるようにナイフでカットする。
    ☆一番美味しい部分でもあるので味見用にどうぞ。
    2.
    ひっくり返して底面を上にする。
    4辺をやや斜めになるように切り落とす。
    3.
    アプリコットジャム(大きな果肉があればブレンダーなどでピューレ状にしてから)を鍋に入れて煮詰める。
    4.
    水の中に落としたとき、広がらずにポテっと落ちて、手で触っても持ち上げられる位の固さになるまでが目安。
    5.
    ジャムが温かい内にケーキの全体に刷毛かパレットナイフで塗り広げる。 そのまま常温に置いておき少し乾かす。
    ※この作業をアブリコテと言いますが、乾燥を防ぐためとグラスを綺麗にコーティングする&生地に染みすぎないようにするのが主な目的です。
    6.
    グラスオシトロンの材料をボウルに入れ混ぜ合わせる。
    レモン汁は大さじ1をまず加え、固くて塗りづらそうだったら微量ずつ加えて調整する。
    7.
    ケーキの表面に塗り広げ、お好みで真ん中に刻んだピスタチオとレモンの表皮を散らす。
    8.
    200℃に予熱したオーブンで2分程度乾かすようにして焼く。
    ※加熱しすぎると泡立って結晶化してくるのでオーブンの前で見守ってて下さい。
    9.
    出来上がり。 冷蔵庫で冷やしても美味しく頂けます♪
    10.
    甘酸っぱく爽やかな味わいが美味しいです♪




    Point&Memo

  • レモンは国産レモンを使用しています。使用する前に塩をつけてこすり洗いして水で洗い流し、沸騰したお湯で30秒程茹でて水気をしっかり拭き取ってからつかっています。 皮まで使うので表面の汚れを落とすためにこの下準備はしっかり行って下さい。


  • 一言メモ
    cottaコラム掲載。ジェノワーズ法で作るのでふんわり柔らかな食感です。 焦がしバターを入れる事で香りも良くなり、時間が経っても美味しく頂けます。

    お菓子材料や道具類は cottaさん・富澤商店さん・馬嶋屋菓子道具店さん・ 浅井商店さん などで購入しています。




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