|
|
|
|
|
|
|
1.
棒寒天は使う5時間程前から水に浸して乳白色になるまで戻しておく。こしあんを丸めて準備しておく。
|
|
2.
錦玉羹の寒天液を作る。
鍋に水と戻した棒寒天を小さくちぎって入れ火にかける。
|
|
3.
完全に寒天が溶けたら砂糖と水あめを加え溶かす。
|
|
4.
漉しながらボールに移す。
|
|
|
|
|
|
|
|
5.
軽く氷水に当てて粗熱を取る(冷やし過ぎると固まってしまうので注意)。色粉を入れる場合はここで。
|
|
6.
寒天液を型の半分位まで流し、少し放置する(すぐに餡子を入れると沈んでしまいます)。
|
|
7.
型を少し揺らしてみて、若干固まって来ていたらこしあんを中心にそっと入れる。
|
|
8.
寒天液を上まで注ぎ常温で固める。ある程度固まったら冷蔵庫に移して冷やす。
|
|
|
|
|
|
|
|
9.
琥珀羹の寒天液を作る。
小鍋に蜜用の砂糖を入れ焦がす。
|
|
10.
火を止めて水を加える。
|
|
11.
錦玉羹と同じ要領で寒天液を作り、漉す前に蜜を加えて混ぜる。
|
|
12.
軽く氷水に当てて粗熱を取る。
|
|
|
|
|
|
|
|
13.
寒天液を型の1/3程注ぎ、少し放置して表面を固めたら鹿の子を数粒散らす。
|
|
14.
さらに寒天液を1/3加え鹿の子を散らす。
|
|
15.
最後まで寒天液を注いだら常温で放置して固め、冷蔵庫に移して冷やす。
|
|
16.
型から外す際は、爪楊枝などで横に隙間を作り皿に盛ります。
|